ズワイガニの中でも、日本海に育ち、かつ山陰沖で水揚げされる物だけを『松葉がに』と呼び、冬の味覚の代名詞とされています。
鳥取県のズワイガニ(松葉がに)の漁獲量は全国第2位で、甲羅の幅が11cm以上で足の揃っている松葉がにに付けられるタグは、鳥取県産松葉がにの高い品質を保証しています。
その中でも甲羅幅13cm以上、重さ1.2kg以上の最大級でとても貴重な松葉がにとなります。
新鮮な松葉がには、刺身、焼きがに、かにすきでお召し上がり頂け、かにすきの後の雑炊は、また格別です。
是非この機会に本物の『松葉がに』をご賞味下さい。
≪注意事項≫
活のみの販売となります。
活きいる間は大丈夫ですが、出来るだけ着後1日以内にお召し上がり下さい。
尚、カニの特性として輸送中に足爪が離れることがございます。
また、一番小さい足が無いカニも含まれますので予めご了承下さい。
発送時は活きたまま箱詰めいたしますがまれに輸送中の間に死ぬこともございますので合わせてご了承ください。
このサイズをそのまま茹でられる場合は、直径40cm以上の鍋が必要です。
写真は鳥取県最上級ブランド松葉がに「五輝星」ですが、それと同等の松葉がにとなります。
「五輝星」のタグは付きません。
■サイズ甲羅13cm以上■重さ1.2kg以上■受付枚数1枚より■掲載写真実際のカニのサイズとは異なります。サイズにつきましては上記サイズ・重量をご参照下さい。